CONSTRUCTION REPORT
施工報告書
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施工情報
基本情報について
現場名
トヨタ元町工場 南門前歩道橋
現場住所
愛知県豊田市元町
工期について
全体工期 開始日
2026-05-11
全体工期 終了日
2026-05-12
レーザー工期 開始日
2026-05-11
レーザー工期 終了日
2026-05-12
取引先情報について
元請会社
株式会社大林組
施工協会員
株式会社あいカンパニー
発注機関について
発注機関
民間
民間名
トヨタ自動車株式会社 元町工場
対象物について
対象物
塗膜
膜厚(平均 μm)
500
施工範囲について
m²
1.5
含有物について
含有物
他
他の詳細
なし
使用装置について
使用装置
CL1000
施工写真について
箇所別写真について
箇所数
1
箇所1
箇所 歩道橋支柱
箇所2
箇所3
箇所4
箇所5
報告事項
問題点
過去のメンテナンスにおいて、素地調整(全体剥離)を伴わない塗り重ね補修が繰り返されていたため、既存塗膜の厚みに著しいバラつきが生じていました。これにより、一定条件でのレーザー照射による均一な塗膜除去が困難な状況でした。また、日中の厳しい高温環境下での施工となったため、レーザー機器の冷却を担う外部チラーの温度上昇対策も大きな課題となりました。
解決策
塗膜のバラつきに対しては、作業員間の密な連携を図り、施工箇所の状態を細かく確認・調整しながらレーザー照射を進めることで確実な剥離を実現しました。外部チラーの高温異常停止を防ぐための対策としては、機器オペレーターによる徹底した温度・稼働監視を行うとともに、計画的に機器のクールダウンタイムを設けることで、システムエラーを未然に回避しました。
総括
塗り重ねにより膜厚が不均一となった現場特有の課題に対し、状態に応じた慎重な照射調整を行うことで、母材(鋼材)に熱影響や損傷を与えることなく、高品質なケレン作業を完了させることができました。また、作業場所足元が傾斜していたため、事前の足元環境の整備を徹底した結果、作業員の安全確保だけでなく、作業効率の向上と工期の短縮に繋がりました。



